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70℃の雁が音

70℃の雁が音

先日、初めて訪れたお店で、玉露の雁が音をいただきました。ほかにもいくつかのお茶を試飲させていただいたのですが、どれも驚くほど渋みがありませんでした。まるで、おいしい和食を食べたときに感じる、雑味のなさ。きっと上質な茶葉なのだと思いますが、そのおいしさを引き出す淹れ方にも、技術を感じました。

印象に残ったのは、70℃というお湯の温度。私は普段80℃くらいで煎茶を淹れることが多いので、かなり低めです。70℃で淹れることで、こんなにもすっきりとした味わいを楽しめるお茶があるんだ。お茶の勉強をするようになって、いろいろな品種や製法を知りました。でも、実際に飲んでみると、まだまだ知らない味に出会います。

今日もまた、おいしいお茶に出会えました。

【お茶活メモ】茶場白(東京都武蔵野市)

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