
お茶活第2の敵、満腹
前回、空腹でお茶を飲むと少し気持ち悪くなることがある、という話を書きました。それなら、しっかり食べておけば安心かというと、そうでもない。
お腹いっぱいだと、飲みきれない
お茶活の楽しみは、何種類か飲み比べられることです。香り高い煎茶を何煎か重ねて、そのあと抹茶も、となると、思っている以上に量を飲みます。ところが直前にお腹いっぱい食べてしまうと、二煎目あたりでもう入らない。せっかく目の前に並んでいるのに、味わう前に終わってしまいます。一緒に出てくる和菓子も、お腹がもっと空いてればもっとおいしく感じられるんだろうに... これが地味に悔しい。
満腹だと、味もぼやける
もうひとつ気づいたのは、満腹のときは味がわかりにくいということです。煎茶のうま味や、飲み込んだあとに残る余韻。ああいう繊細なところは、体が満たされきっていると、なんとなく通り過ぎてしまう気がします。
ちょうどいいのは、腹七分
空腹は避けたい。でも満腹でもうまくいかない。結局ちょうどいいのは、少し余白を残しておくことなのだと思います。前の記事で、お茶活はごはんから始まっていると書きましたが、実際にごはんの量まで含めて準備が必要なのです。
ちなみに、今日のお茶のお供は
写真に写っているのは、大好きなノースマン。本文とは全く関係ないです。お茶のお供においしくいただきました。